和を感じる陶器

陶器にこもる日本の魅力

日本で有名な陶器「益子焼」の特徴

日本で有名な陶器「益子焼」の特徴 益子焼は栃木県益子町周辺で作られている陶器の総称です。
19世紀中頃、つまり江戸時代の終わり頃に始まったといわれており、陶器の歴史としてはそれ程古くはありません。
始まりの頃は主に水がめや壷、火鉢といった身近な日用品として使われていました。
益子焼の特徴は何と言っても原料となる土にあります。
砂っぽくて鉄分がたくさん含まれている赤土から作られているので、出来上がりは荒くごつごつとした質感で素朴な味わいがあるというのが益子焼の特徴です。
またこの土は釉薬との相性が良く様々な物が使われています。
釉薬には石材粉や古鉄粉が使われていて、金属類が含まれているので高温で焼き上げると化学反応を起こして味わいのある焼き上がりになります。
土は非常に形を整えやすいですが、耐火性が弱く割れやすい性質なので、器は厚手に作られます。
陶器には、花や動植物のようなものから縞や格子柄、さらには幾何学的な模様まで幅広く描かれます。
色付けの際には犬毛が使われているというのも特徴です。 "

女子心をくすぐる陶器「益子焼」の魅力とは?

女子心をくすぐる陶器「益子焼」の魅力とは? 益子焼(ましこやき)の産地は、栃木県芳賀郡益子町周辺で、陶芸の町として有名です。
大きなイベントをテレビなどで耳にしたことがある方も多いはずです。
江戸時代の末期に現在の笠間市で修行をした大塚啓三郎が窯を築いたことから始まったとされています。
益子焼の特徴は、重厚な色合いとぼってりとした肌触りですが、今では軽くて普段使いがしやすく、カラフルなものや独創的な作品も増え、デザインも多種多様となっています。
特に女子心をくすぐる特徴は、窯元の方の個性が良く出た作品を手に入れる事ができるところです。
温かみのある作品に出会えることや、マットな質感と料理が映える色合い、個性的なデザイン。
お気に入りの陶芸家さんを見つけて、時間をかけて揃えていくのも良いものです。
実店舗を持たず、ネットで販売しているという陶芸家さんもいらっしゃるので、ぜひチェックしてみてください。
また、益子大陶器市に足を運んで、お気に入りの益子焼を見つけてみてください。


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